ロストワックス

夢をカタチに
夢鋳ムチュウにさせるモノづくり
ロストワックス技術に自信あり、それでも歩みを止めない技術促進
ロストワックス(LOST WAX)製法は古くから知られた鋳造技法でありますが、
キャステムではアメリカで確立された基盤技術をより磨き上げ独自のノウハウを積み重ね一般産業分野では精密鋳造国内トップシェアです。
各拠点工場では金型製作から素形材、機械加工まで生産対応が可能です。
表面処理、熱処理、組立など協力会社様との連携により一気通貫での体制も整っています。

ロストワックスにおける CASTEM Color

COST PERFORMANCE
コストパフォーマンス
生産の9割以上を100%出資の海外工場で製作しています。
自社での金型製作のうえ他製法と比較し安価な金型費です。
金型製作後 半永久的に使用可能なため型更新費は不要です。
HIGH QUALITY SYSTEM
高品質体制
国内・海外工場ともISO9001取得にてしっかりとした管理体制のもと品質管理を行っています。
国内スタッフ赴任常駐により現地スタッフへの教育含め長年の工場運営実績があります。
DELIVERY TIME CORRESPONDENCE
納期対応
主力生産工場は24時間稼働しています。
生産図面確定後、最短3週間対応の実例があります。
RISK MANAGEMENT
リスクマネジメント
拠点工場が国内・タイ工場・フィリピン工場・コロンビア工場と複数あり、
一工場依存でない為、緊急の状況時には対応検討の幅が広く安定供給に繋がります。
FEATURE
特徴
ロストワックスメーカーでは最多の累計3万型以上の実績があり、
中空・アンダーカット形状・ギア形状など、単純形状から複雑三次元形状も得意です。
鉄系・ステンレス系・銅・アルミ・一部顧客指定材質など、様々な材質に対応可能です。

ご提案例

01
製法変更
02
一体化
03
除肉・軽量化

製造工程

01.ワックス成形
金型にワックスを射出した形状を成形する。
02.セラミックコーディング
ワックスツリーにセラミック液および粉末を4〜6層程度コーディングする。
03.脱ろう
ワックスを高温の圧力蒸気によって溶かし出す。
04.鋳型焼成
高温でワックスを完全に焼失させ、セラミック鋳型を焼成する。
05.鋳造
溶融させた金属を鋳型に注湯する。
06.切断
鋳型を取り除き、ツリー状の製品を切断する。
07.熱処理
熱処理することによって金属組織を安定させる。
08.検査
品質基準を満たしているかさまざまなチェックを行い、完成。

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材質

分類 材質
炭素鋼 S25C, S45C
Cr-Mo鋼 SCM415, SCM435, SCM440
Ni-Cr鋼 SNC415, SNC815
Ni-Cr-Mo鋼 SNCM220, SNCM439, SNCM616
工具鋼 SK105, SKS3, SKD11, SK85, SKD61
ハイス鋼 SKH51, SKH57
スレンレス(オーステナイト系) SCS13(SUS304)、SCS14(SUS316)、SUS303、SCS19 (SUS304L)、SCS16(SUS316L)、SCS18(SUS310S)、 SUSXM15J1
ステンレス (マルテンサイト系 ) SCS1(SUS410)、SCS2(SUS420J1)、SCS2A(SUS420J2)、SUS440C
ステンレス(析出硬化系) SCS24(SUS630)
ステンレス(フェライト系) SUS430
ステンレス(二相系) SCS11(SUS329J1)
耐熱鋼 SCH13、SCH21、SCH22
特殊鋼 SUJ2、SUP10、SUM23
鋳鉄 FC200、FCD500
アルミ合金 AC4C、AC7A 
銅合金 CAC102(純銅)、CAC302(HBsC2)、CAC403(BC3)、CAC703 (ALBC3)、CAC802 (SzBC2)、CAC502A(PBC2)、CAC203 (YBs C3)、CrCu(クロム銅)
Co合金 ステライト12

交差表(㎜)

寸法 並級
0〜10 ±0.15
10〜25 ±0.25
25〜50 ±0.40
50〜75 ±0.60
75〜100 ±1.00
100〜125 ±1.30
125 ±1.5%
角度 ±1.5°

サイズの目安

最小サイズ 約4cm
最大サイズ 約30cm
最小重量 約30g (肉厚2mm程度〜)
最大重量 約30kg