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【10/9-12】機械式時計ブランド「I.S.ICASA」を設立 Tokyo Watch Weekで第一作を初披露

2026.10.08
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株式会社キャステムは、独自の精密加工技術を活かした機械式時計ブランド「I.S.ICASA(アイ・エス・イカサ)」を設立します。

ブランドを手がけるのは、22歳の独立時計師。時計師のイニシャルと、その出身地にちなんで名付けた「I.S.ICASA」は、「無常観」をテーマに、儚く移ろう人生だからこそ一瞬一瞬を楽しむ価値観を時計で表現します。独自の精密加工と時計づくりの技術を融合し、世代を超え、千年先にも受け継がれる機械式時計を目指します。

2026年10月9日(金)~12日(月)に開催される「Tokyo Watch Week(公式サイト)」に出展し、第一作となる複雑機構時計「I.S.ICASA Tourbillon 01」を初披露します。

製品の詳細や、時計師のプロフィールはプレスリリースを、最新情報や製作過程につきましては公式Instagramをご覧ください。

【Tokyo Watch Week開催概要】
日程:2026年10月9日(金)~12日(月)
   ※10月9日はプレス・メディア・招待者限定、10月10~12日は一般公開
会場:P.O.南青山ホール 1F(東京都港区南青山2-5-17)
公式サイト:https://www.tokyowatchweek.jp/

【I.S.ICASAについて】

ブランドの由来
「I.S」は時計師・池田創一郎のイニシャル、「ICASA」は池田の出身地である岡山県の井笠地域に由来しています。また、「CASA」はラテン語で「家」を意味します。
I.S.ICASAの時計が、持ち主にとっていつでも帰ってこられる「家」のような存在となり、人生の記録を刻みながら、時を超えて後世へ受け継がれていくようにー。そんな想いを込めて名付けました。

「無常観」と時計づくり
「この世のあらゆるものは時とともに変化し、永遠ではない」。I.S.ICASAは、平家物語や能楽にも通じる日本の伝統的な精神である「無常観」を、時計づくりの軸としています。移ろいゆく「無常」を受け入れながらも、それに抗い、今この瞬間を楽しむことを大切にしています。

私たちは、時の移ろいを実感させる装置として、時計をつくります。
人間の寿命を超えて残り続ける時計には、無常に抗おうとする人間らしさが宿ると考えています。

人を楽しませる一風変わった仕掛けを散りばめ、ふと時計に目をやったとき、限りある時間の尊さや、一瞬一瞬の美しさを思い起こしてもらう。I.S.ICASAの時計が人生を楽しむきっかけになることを、私たちは願っています。

京都でつくる唯一無二の時計

I.S.ICASAの工房は、1200年以上の歴史を持つ京都にあります。
一人の時計師が構想から設計、製造、販売まで一貫して手掛け、「作り手がワクワクできるものを創る」をモットーに、唯一無二の時計を生み出しています。
製作にはマシニングセンターを活用し、キャステムが宝飾事業で培ってきた精密加工技術を駆使して、ステンレス、チタン、ジュラルミンをはじめ、石、ガラス、母貝など、さまざまな素材を加工します。
新たな技術も積極的に取り入れながら、時代を超えて受け継がれる時計を目指します。