キャステム
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製品情報

様々な新素材の開発によって加工する素材も金属だけでなく、セラミックやFRP等に拡がってきました。キャステムでは従来の素形法にとらわれることなく、その素材にもっとも適した製法を自社で研究開発し導入を進めてきました。
それによってメタルインジェクションの米国特許の取得やFRP射出成形の実用化を実現。独自の三次元複雑形状の部品加工技術によって、品質、コスト、納期のトータルバランスでユーザーのニーズに応え続けます。

■ロストワックス
/Lost Wax

あらゆる素形法の中で、ロストワックス精密鋳造ほど、広範囲な用途を持っているものはありません。単純形状、複雑形状と形に制限がなく薄肉形状からシャープエッジの形状まで、容易に実現します。


■メタルインジェクション
/Metal Injection Molding
(MIM)/「ミム」

従来のロストワックス法や焼結法ではできなかった高強度の複雑形状を実現し、様々な材質の製造にも対応した第三世代の素形法として注目を浴びています。当社は独自の製法を開発し米国の特許を取得しています。

■各製法の特徴

【ミム】ステンレスや工具鋼などの高強度材で高精度に製造できる。
【従来の焼結】 密度が低く、靱性がない。折れやすい。形が2つ割りできる単純な形が主。
メッキ、焼入性は劣る。
小ロット品は不向き。
【精密鋳造】小さな穴や袋穴は製造困難。また薄肉形状、シャープエッジがあるものも難しい。
湯口が大きく処理に手間がかかる。
高精度のネジ、ギヤは後加工が必要。
【機械加工】複雑な形状や硬い材質の加工は高コスト。
角穴や微細な穴は苦手。
【ダイカスト】亜鉛やアルミ等の低融点の材質に限定される。
型代が高く小ロット品に不向き。
【鍛造】単純2つ割ができる形が主。肌、精度とも悪い。
応力の集中する部分にクラックが発生しやすい。
型の消耗が激しく品質が不安定。
小ロット品は不向き。
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