事例紹介

  • 溶接後の状態の確認 材質: マグネシウム
    観察範囲: 10 × 10 × 100(mm)
    作業時間: 2時間
    価格: ¥160,000

    溶接が難しいとされるマグネシウムの溶接後の接合状態の観察事例です。CTスキャンは非破壊でサンプル内外の制限なく全形状を一律データ化できるため短時間で内部欠陥の位置や大きさを確認できています。
    詳細を見る
  • ボンディングワイヤの観察 材質: プリント基板
    観察範囲: 5 × 5(mm)
    作業時間: 2時間
    価格: ¥160,000-

    通常の計測器では評価の難しい電子デバイスのワイヤーボンディングの接合不良や流れ率の算出などが可視化できます。
    詳細を見る
  • エラストマー製
    ケースの寸法測定
    材質: エラストマー
    観察範囲: Φ60 × 20(mm)
    作業時間: 3時間
    価格: ¥240,000-

    弾性をもつケースの歪み具合含めた寸法計測を製品を組み立てたまま分解せず測定することができました。ケースは非常に柔らかいため接触式の方法では測定が困難でした。特に従来の方法では内側の形状の評価が困難でした。
    詳細を見る
  • ダイキャスト品の
    ピンホール対策後の評価
    材質: ZDC2
    観察範囲: 40 × 30 × 5(mm)
    作業時間: 3時間
    価格: ¥240,000-

    ダイキャスト品の内部の巣やピンホールの確認には従来、切断などの物理的破壊の後に目視や浸透探傷試験で検査する必要がありました。欠陥対策のための金型修正前後の状態の比較が3Dデータで定量的に行え、確実な評価が可能となりました。
    詳細を見る
  • 蝶の完全変態の過程の
    経過観察が可能
    材質: 蝶のサナギ
    観察範囲: 10 × 10 × 20(mm)
    作業時間: 1時間30分
    価格: ¥130,000-

    マイクロCT技術で観察を行えば希少で貴重な種も解剖することなく内部を観察することができる。一匹のサナギを繰り返しスキャンすることで変態状況を経過観察することが可能となった。サナギの内臓が細かく変化していくのがわかる。
    詳細を見る
  • 仏像、美術工芸品の
    修復計画の立案
    材質: 木造
    観察範囲: 200 × 200 × 600 (mm)
    作業時間: 1時間
    価格: ¥50,000-

    修理前の仏像を事前に観察することで分割の位置や鎹や釘の使用状態が立体的に把握でき修復計画の立案がスムーズに行えた事例です。
    詳細を見る